トイレリフォーム

当社のトイレリフォーム工事で出来ること

水回りの中で最も使う頻度が高いトイレ。
小さなスペースですが、快適で使いやすいだけでなく、清潔の保ちやすさにも配慮したリフォームが求められる場所です。
当社でも、和式から洋式への様式変更リフォームから、車いすも入れるようにスペースを広げるリフォームなど多彩なメニューをご用意しています。
大幅なリフォームだけでなく、最新の便器や便座に変更するプチリフォームも人気!たくさんの方から高評を頂いていポイントをちょっぴりご紹介しますね。

1ワンストップ

お見積もりから施工、アフターサービスまで一貫して行っているため、スピーディー!
トイレは一日何度も使用する場所なので、できるだけ早く使用できるようタイムロスのない施工をお約束いたします。

2床や壁も

便器や便座の交換だけでなく床や壁の張替えや、手すりの取り付けなど内装についてもご相談ください。
ほかのお部屋と雰囲気を合わせたインテリアなどデザイン性の高いトイレへのリフォームも好評を頂いております。

3正確な施工

水回りをリフォームする際は、排水についても細部まで丁寧に行わなければ水漏れへとつながります。
当社では熟練の職人が施工するため、安心して任せていただける環境です。
タンクの水量調整もしっかり行うため、なんだか流れがイマイチ…という心配もありません。

4ご予算に応じたご提案

ご予算の範囲で理想に近いリフォームができるよう、リフォームのプロがご提案いたします。
どんなトイレリフォームをしたいや、現在こんな点で困っているなど、どんなこともお気軽にご相談ください。

トイレリフォームのポイント

トイレリフォームを成功させるポイントについてチェックはお済みですか?
コストや便器のタイプだけでなく、使い勝手を左右するポイントについてみていきましょう。

清掃のしやすさ

汚れやすい場所なので、便器のレイアウトや床や壁紙の素材は汚れにくくニオイがつきにくい「耐水」や「耐アンモニア」のものを選びましょう。
掃除道具を入れておく収納を付けるものいいですね。

トイレのタイプ

最近では節水タイプやタンクレスも増えているなど、トイレのタイプも幅が広がっています。
タンクレスなら手洗いを付ける必要がある、大きめの便器へ変更するならサイズを確認する必要があるなどタイプに応じた対応が必要です。

水圧に注意

トイレのタイプによっては十分な水圧がないと流れにくい場合があります。マンションや戸建ての2階以上であったり、シャワーの水圧が物足りないと感じる場所であればよく確認する必要があるでしょう。

バリアフリーにするなら

手すりをつけたり、スペースを広めに確保するだけでなく、入りやすさを考慮した配置も大切です。
レイアウト1つで使い勝手はガラリと変わるため、家族の介護目的のリフォームであればぜひプロにご相談ください。

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